E233系
概要
 E233系は、2006年より中央快速線で、2007年より京浜東北線に導入されました。 東海道線には、同系初の近郊型として2007年に国府津車両センターへ1編成が導入されました。 「故障に強い車両」というコンセプトのもと、主要な機器を2重化しています。 
 組成は、10両基本編成と5両基本編成で、既存の車両と同じく、4・5号車にはダブルデッカーグリーン車も連結されています。 E231系同様にセミクロスシートとロングシートが混用されています。  なお、全車にヨーダンパ付台車が装備されています。


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編成図(熱海⇔東京)
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